Wi-Fiルーターを選ぶなら電波特性を理解して選ぼう!

ルーター
wifiルーターの高速化が進み、かつては75Mbps程度が限界だった通信速度は、既に1Gbps以上の理論値を出す所まで到達しています。しかし、wifiルーターを選んだものの、実際に使い始めてみるとカタログ数値の1/10も速度が出ないだけでなく不安定な通信しか出来ないことが少なくありません。

wifiルーターに使われる電波には、それぞれ特性があるので実際に使用する場所に応じた最適なwifi通信規格が存在します。では、どのような点に注意してwifiルーターを選べば良いのでしょうか。

■高速移動をするならLTE通信が適している

高速移動を行いながら通信する用途に使うなら、周波数特性として波長が長く広いエリアをカバーするプラチナ電波と称される700Mhz~900Mhz帯の周波数を使ったLTE回線が適しています。

LTE回線の中でもプラチナ電波を使っているタイプならば、1つの携帯基地局がカバーする範囲が広く障害物にも強いので、新幹線にて移動中に通信をしていても携帯基地局をスムーズに切り替えながら通信が可能です。

速度よりも安定性を重視するならば、LTE回線を使ったwifiルーターの中からプラチナ電波に対応した回線を選ぶことが望ましいです

■固定通信代替で使うならWiMAXのギガ放題プランが適している

自宅の室内で主に使うならば、wifiルーターを固定通信代替にて使う用途となるので、高速移動に対応する必要はありません。

WiMAXは2.5Ghzといった高周波数帯を使うので、波長が短く高速通信性能は高いものの電波が直進しやすいので建物の奥深くまでは入り込みにくいという問題点があります。

しかし、WiMAXはデータ通信専用に通信帯域を確保しているので、ギガ放題プランを契約すれば月間通信容量無制限プランを選択可能です

直近3日間で10GB以上のデータ通信を行うと、翌日18時~翌々日2時迄の時間帯に1Mbps程度まで速度が落ちるという緩やかな速度制限を受けるものの、標準画質程度の動画視聴ならさほど問題なく視聴できる程度の緩やかな制限です。

WiMAXの電波が入る場所で使うならば、最もwifiルーターとして適した選択になるはずです

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